漫画「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」12話「真昼の流星」を読んだ感想。



 

ロトの紋章

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作品内容(ストーリー)

 

ロトの紋章

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大賢者カダルの命を受け、3人の「ケンオウ」を捜しに旅立ったアルス達は、アッサラームの町に辿り着く。

 

2人のケンオウとの出会いを機に、アルス達の過酷な運命が加速する――!!

 

 

 

 

 

物語と感想

 

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アッサラームで装備を整え、カーメン城に向けて馬車を走らせるアルスたち。

 

カーメン城までは道のりは長く、ふたたびイシスの砂漠を渡っていた。

 

 

 

タルキン「どうしたんじゃ?アルス。」

 

アルス「…このあたりでしたよね。大賢者カダル様の蜃気楼の塔…。」

 

タルキン「うむ。ここから南西に数キロのところじゃ。」

 

アルス「3人のケンオウを捜せ。最後に賢者様はそうおっしゃった…。拳王ヤオと出会い、キラ剣王だということもわかった。だけど、もう一人の賢王の手がかりは一つもない。」

 

タルキンカダル様は若返りを繰り返し、古よりの知識の開発に専念してきたお方…。子孫はおらんはず…。じゃとすると賢王の正体はいったい…?もしかすると賢王自体がすでに存在せぬものだったりして…?」

 

ティーエ「おおーっと!?いきなり極論!?」

 

アルス「そんなこと絶対ありません!賢者様はウソなど言う人じゃないです!!」

 

ヤオ「…なんだかんだ言ってないで行ってみればいいんじゃない?その蜃気楼の塔ってところへ。」

 

タルキン・ティーエ「いきなり正論ごもっとも!!」

 

タルキン「そうと決まったらいざ出発!!さぁ乗った乗った!!」

 

 

 

 

カーメンに向かう前に、蜃気楼の塔によっていくことに決まりました。

 

すると、なにやらドワーフの群れが馬車をものすごいスピードで走らせてこっちに向かってきます。

 

 

 

ズドドドドドドド!

 

 

 

タルキンドワーフじゃ!!な…なぜこんなところに!?普通ドワーフは、人間を警戒してめったに姿を見せぬ種族なのじゃ…。よほどのことがない限り…。しかし、あの慌てようはなんじゃ…?」

 

 

 

ドワーフたちの群れはアルスたちをスルーして通り抜けていきます。

 

 

 

ヤオ「…しかも、わたしたちがこれから向かう蜃気楼の塔のほうへ走っていくわ」

 

アルス「行ってみよう!!きっと何かが起きたんだ!!」

 

 

 

 

 

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ドワーフの後をついていくと、なんと!砂漠のオアシスが見えてきます。

 

 

 

 

タルキン「これは…!」

 

アルスオアシス…!?こんな所にあったっけ?」

 

ティーエ「あたし、見てくる!」

 

タルキン「むぅ…この場所で間違いないはずじゃが…。」

 

ヤオ「…わたし、聞いたことがあります。賢者様の足跡、つまり蜃気楼の塔が現れた場所は、精霊ルビス様の祝福を受けて…。…蜂蜜とミルクの流れる豊かな土地に変わるとか。」

 

アルス「カダル様…。」

 

 

 

”もう会うこともあるまい。だが、私の魂は常にお前たちと共にある!!”

 

 

 

アルス「…。」

 

ティーエアルス~ッ!!」

 

 

 

 

 

ティーエオアシスを見に行って戻ってきました。

 

 

 

 

 

ティーエオアシスにはエルフドワーフたちが大勢…。はあはあっ」

 

アルスエルフドワーフ?」

 

タルキン「行ってみよう!何か情報を聞けるかもしれん!」

 

ヤオ「でも老師様、エルフドワーフは人間を警戒しているんじゃ…?」

 

タルキン「ニッ!大丈夫じゃ!この变化の杖がある…!!」

 

アルス・ヤオ・ティーエ「!?」

 

 

 

アームライオンが落としていったあの变化の杖。ちゃっかりタルキンはいただいていたようですね。(^^)笑

 

 

 

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变化の杖を使って、アルスヤオエルフに、タルキンドワーフに変身します。

 

 

タルキンはもともとドワーフ顔なので、まったく変化ないんだけど…。笑

 

 

 

 

ティーエはもともと妖精なので、変身不要です。(^^)

 

 

 

人間が入ることはできない秘境、エルフの里

 

 

 

 

ちょうどお祭りシーズンのようで、あたりは賑わっています。

 

 

 

 

 

タルキン「ほほう、ちょうどお祭りをやっているみたいじゃの。」

 

アルス「お祭りっ!?ぼく、初めて見た!!」

 

ヤオ「面白いわね~っ!!」

 

タルキン「たはは…!こりゃまた思わぬ展開じゃのう!」

 

アルスヤオッ!!向こうで拳闘やってるって!観に行こうよ!!」

 

ヤオ「うん!!」

 

 

アルスヤオ、なんかいい感じですね。可愛らしい。

 

子供っていいなぁ。(^^)

 

 

 

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向かった先は、ドワーフのボクシング試合中でした。

 

ものすごい歓声で熱気が溢れかえっています。

 

もちろん、闘技場なので、皆誰に賭けるかで、ですが。笑

 

 

 

 

アルス「あっ!ここだ、ここだ!」

 

ヤオ「たった今、試合が始まったみたいよ!」

 

 

小柄なドワーフと、大柄なドワーフが白熱した試合を行っています。

 

見た感じでは大柄なドワーフの攻撃がどんどん決まっているので、

 

大柄なドワーフが勝ちそうにみえますが。

 

 

 

 

 

大柄ドワーフ「グヘヘヘヘヘ!もう、おねんねかい?いただきだな!」

 

小柄ドワーフ「…。(むくり)」

 

大柄ドワーフ「なにっ!?」

 

小柄ドワーフ「グフグフ。(挑発している様子)」

 

大柄ドワーフ「キサマァァァァア!!」

 

 

 

 

小柄なドワーフは、大柄ドワーフのパンチを見切り、ひょいっと避けます。

 

 

 

 

ヤオ「この試合、小さい方が勝つわ。」

 

アルス「うん!」

 

 

 

 

ヤオの予想通り、小柄なドワーフが勝ちました。

 

 

 

 

司会者「チャンピオンが再び挑戦者を退けました!!他にチャンピオンに挑戦する方はいませんか?もし、チャンピオンに勝てば、素晴らしい商品を差し上げまーす!!」

 

ティーエ「あれ、炎の爪じゃない?」

 

アルス炎の爪っていえば…」

 

ヤオ「武闘家の伝説の武器だけど…。」

 

司会者「どなたか挑戦者はいませんか?わずか50Gゴールドでええええ~す!!」

 

タルキン「どうじゃ?ヤオちゃん、やってみんか?」

 

ヤオ「あ、老師様!」

 

 

 

 

 

ヤオタルキンに背中を押されて、挑戦することになりました。笑

 

 

 

 

 

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司会者「こりゃたまげた。お嬢ちゃん、挑戦するつもりけ…?」

 

ヤオ「はい!」

 

司会者「…。勇気あるお嬢ちゃんに拍手~!!」

 

観客「ワアアアアアアアwピーピーwパチパチパチパチw」

 

タルキン「手加減するんじゃぞ、ヤオ。」

 

アルス「本気だしちゃダメだよ。」

 

ティーエ「ケガさせちゃかわいそうだもんね~!あの人すっごい顔してるし。パンチをもらいすぎたんじゃないの?」

 

タルキン「あの顔なら多少、歪んでも平気じゃの。」

 

小柄なドワーフ「…なめやがって!!」

 

 

 

 

どうやらアルスたちにバカにされたと思って、怒っている小柄なドワーフ

 

そりゃ怒るわな。(^^;)

 

 

 

そして、試合開始の鐘が鳴ります。

 

 

 

 

 

小柄ドワーフ「女だからって容赦しねェぞ!!」

 

 

 

小柄なドワーフの右パンチがヤオに放たれます。

 

しかし、ヤオはあっさりと受け止めます。

 

 

 

 

小柄ドワーフ「な…何ィ…!?こ…こ…こ…こいつめっ!!くらえっ!!」

 

 

 

 

次は右キック。それでもヤオは軽々とかわします。

 

 

 

 

小柄ドワーフ「くっ!?」

 

 

 

 

次は左の回し蹴り。ヤオは上に大きくジャンプします。

 

 

そして、ヤオの裏拳で一発でKO。

 

 

 

ヤオさん、強すぎます。拳王でも、まだ10歳そこらの少女でしょうに…。

 

恐ろしい子。でも可愛い。(^^)

 

 

 

 

 

小柄ドワーフ「そ…そんな…アホな…!?」

 

 

 

 

小柄なドワーフは気を失います。観客は小さな戦士、ヤオに大歓声です。

 

 

 

 

司会者「お…お見それいたしました…。商品をどうぞ…。」

 

ヤオ「…この炎の爪は…。」

 

司会者「えっ…!?」

 

ヤオ「…やっぱり偽物ね。」

 

司会者「あらまw」

 

観客「インチキだ~ッ!!ばかやろぉ~っ!!金返せ~っ!!!」

 

 

 

 

暴動が起き始めました。笑

 

 

 

 

アルス「あははは!面白かったねえ!でもちょっと気の毒だったかな?」

 

タルキン「ほっほっほっほっ。いや、自業自得じゃ!あいつらもこれにこりてもうインチキ試合はやるまいて。」

 

アルス「あ~あ、ぼく、お腹すいちゃった!」

 

ヤオ「そう言えば…いい匂いが…。」

 

 

 

 

 

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アルス「おばさん!!大盛りっ!!卵と汁つけて!!」

 

ヤオ「わたしは並!あとサラダも!!」

 

タルキン「わしはライスと漬物だけで…。」

 

店のおばちゃん「あいよ。」

 

ティーエ「あたしは、お花の蜜を吸ってこようっと♪」

 

アルス「老師様…あの日のことを…ングング…最後に賢者様と別れたときのこと…ズズーッ…覚えてますか?」

 

タルキン「覚えておるとも…パリポリ…!」

 

ヤオ「…もう!二人ともお行儀悪いぃ!!」

 

 

 

こうゆうときは女の子のヤオw

 

 

 

 

アルス「…あの光は一体、なんだったんでしょう?」

 

タルキン「…。あれはメガンテの閃光にそっくりじゃった…。だが…まさか…。」

 

 

 

 

 

アルスたちが真剣な会話をしているとき、ティーエはお花の蜜を吸ってご機嫌でした。

 

 

 

 

ティーエ「ウ~ン、デリーシャス!!こっちのお花は…ウ~ン、とってもフルーティー!!甘露♪甘露♪ウ~ン、お腹いっぱ~い!もう入りましぇ~ん!…あら?こっ、これはっ!?」

 

 

 

 

ティーエは草むらに光るものを発見します。その方向へ向かっていくと…。

 

 

 

 

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ティーエアルスーッ!!こっ、これを見て!!」

 

アルスティーエ?…!こ、これはッ!!」

 

タルキンカダル様のサークレットじゃ!!」

 

ティーエ「はあっはあっ、草むらに半分埋まってたの…。」

 

アルス「焼け焦げてる…。老師様!!」

 

タルキン「む…むう…。やはり…メガンテなのか?いや、しかし…。」

 

 

 

 

タルキンがあれこれ考えてる間に、アルスカダルのサークレットを頭にかぶります。

 

 

 

 

ヤオアルス!?な…何を…!?」

 

 

 

 

その瞬間、アルスはあの日、光が生じた日へワープしていました。

 

眼の前にはその時のカダルがいます。

 

 

 

 

 

カダル「見るがいい!!大賢者カダルの生涯最後にして最大の秘術を!!!」

 

アルス「エッ?わああっ!あっ!!ひ…光が…!!」

 

 

 

 

まばゆい光が蜃気楼の塔のあちこちから吹き出しています。

 

気づいたときにはアルスは、空を飛んでいました。

 

 

 

 

アルス「こ…これはっ!?飛んでる…。流星に乗って…僕は飛んでるんだ!!」

 

カダルア・ル・ス

 

アルス「!!賢者様!?」

 

 

 

 

なんと、笑えることに流星はカダルだったのです。

 

ものすごいスピードでどこかに向かっています。そして…。

 

一人の少年に衝突します。

 

 

 

意識を失ったアルスが目覚めた時。

 

 

 

???「コ・コ・ニ・イ・ル・ゾ」

 

アルス「えっ?」

 

???「ボ・ク・ハ・コ・コ・ニ・イ・ル・ゾ」

 

アルス「…お前は誰だっ!!」

 

???賢王

 

 

 

****

 

 

 

ヤオアルス!!アルス、しっかりして!アルス!!」

 

タルキンアルス!!」

 

アルス「う…、ぼ…僕は…?」

 

タルキン「おお!気がついたか!」

 

ティーエ「急に気を失ったのよ!アルスッ!」

 

ヤオ「大丈夫?アルス…。」

 

アルス「…賢王に…会った…。」

 

みんな「…!」

 

 

 

 

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そして、アルスたちは道具屋に移動していた。

 

 

 

 

タルキン「さすがに珍しい道具が並んでおるわい。何か面白い武器や道具があれば、ここで買っていくことにしよう。」

 

 

 

すると、先に店のレジにいたエルフが、ドワーフたちに絡まれています。

 

 

 

 

エルフ「くどいぜ!こいつは売り物じゃねェって何度言ったらわかるんだっ!!」

 

ドワーフA「まぁ…そう言うなよ。てめえの言い値で買ってやろうってんだ。」

 

ドワーフB「それとも腕尽くで取り上げられてェか?」

 

 

 

 

アルス「あ!あいつら…砂海で会ったやつらだ…。」

 

タルキン「うむ。」

 

 

 

 

エルフ「面白ェ…。やってみろや。ドワーフのごろつきども!…断っておくがな、これは古くから伝わる”星降る腕輪“というすぐれもんだ!これを身につけた者は風のように動けるんだ!!おめェら、ごろつきには似あわねえ…!!」

 

 

 

 

ヤオ星降る腕輪…?」

 

 

 

 

ドワーフたち「しゃらくせェ!!たたんじまえっ!!」

 

 

 

 

アルスヤオッ!!」

 

ヤオ「大丈夫。あの若者が…勝つわ!」

 

 

 

 

 

ヤオの予言どおり、エルフの若者が勝ちます。

 

驚くことに、目にもとまらぬ速さで、ドワーフたちのパンツを全員分抜き取っていたのです。

 

 

 

 

 

エルフ「ほらよ!おめェらのパンツだ!風邪ひかねェうちにとっとと帰れ!!」

 

ドワーフA「げげっ…ぃ…いつのまに…!?」

 

ドワーフB「ぬぐぁ~今日のところは許してやらぁ!!」

 

ドワーフC「てめ~覚えてけつかれ~!!」

 

エルフ「けっ!」

 

 

 

 

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タルキン星降る腕輪といえば、かつて聖戦士たちが愛用していたという…。」

 

ヤオ「ええ…。身につけた人間の反応速度を高める不思議な腕輪…。」

 

タルキン「いや、しかしすごい代物じゃ…。あれを装備できたら間違いなく攻撃力が上がるのォ。」

 

エルフ「まったく、とんでもねェやつらだ!よそ者のくせに…。」

 

タルキン「あっ!あいや、待たれよ!」

 

エルフ「…ん?なんだい、てめェら。見ねェ顔だな、てめえらもよそ者かい?」

 

タルキン「わけあって旅をしている者じゃ。ぶしつけで申し訳ないが、その星降る腕輪をこの娘に譲ってはくれんかのォ?」

 

エルフ「何をぉぉぉぉ!?爺さん!さっきの話、聞いてなかったのか?こいつは、んな小娘に扱えるような代物じゃねェんだ!!…こいつはよ、この世に平和をもたらしてくれる聖戦士しか持つ資格がないんだよ!」

 

タルキン「なるほど。…ヤオ、お前の力を見せてやりなさい。」

 

 

 

ヤオは頷きます。

 

 

 

タルキン「今、あの娘が大岩を真っ二つにしてみせる。」

 

エルフ「カカカカカカッ!エルフの小娘が大岩を…?割れるわけが…」

 

ヤオ「ハッ!!」

 

 

 

ドゴォッ!!バカッ!!

 

 

 

エルフ「わっ!?割っちまったよぉ~!!!」

 

タルキン「どうじゃな?」

 

エルフ「ヘヘン、岩割るぐらいの戦士は他にもゴロゴロいるぜ~!どうしてもって言うんなら5万Gゴールド出しな!」

 

アルスたち「5万Gゴールド!?」

 

ヤオ「5万Gゴールドっていったら、大きなお屋敷が買えるお金じゃない!?…もういいわ!帰りましょう、バカバカしい!」

 

 

 

 

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タルキン「出そう…。」

 

エルフ「な…なんだとっ!?」

 

タルキン「それを聖戦士である、この娘に使わせてやりたいのじゃ。そのためならいくらでも金を出そう。」

 

ヤオ「老師様…。」

 

エルフ聖戦士だぁ…?」

 

タルキン「そうじゃよ。」

 

エルフ「よし…、いいだろう!ただし、おいらの出すテストに合格したらな!」

 

みんな「テスト!?」

 

エルフ「二つの手の中に、それぞれ白い石黒い石を握る。どっちに白い石が入っているかを当てるんだ。見事、当てたら星降る腕輪はタダでくれてやる…。だが、もしはずしたら…。5万Gゴールドはおいらによこすんだ。」

 

 

 

 

そう言ってエルフは目にもとまらぬ速さで石を左右に入れ替えています。

 

 

 

 

タルキン「は…速い!!」

 

みんな「…う~ん。」

 

エルフ「(へへへ…すでに両方とも黒い石にすり替わってるんだ…。当てられっこねえ!)」

 

タルキン「…。」

 

エルフ「さぁ!早くしろよ!どっちだ!?」

 

タルキン「…こっち(右)じゃ。」

 

エルフ「ニヤリ。こっち(右)に白い石が入ってるんだな?よ~し…、残念だが…!」

 

タルキン「待て!!!」

 

 

 

 

タルキンエルフの左手をつかみます。

 

 

 

 

エルフ「なっ、何すんだっ!!」

 

タルキン「…先に左手を見せてもらおう。」

 

エルフ「な…何…!?」

 

 

 

 

 

無理矢理タルキンエルフの左手を開かせます。

 

すると、黒い石がこぼれました。

 

 

 

 

 

エルフ「ああっ!!」

 

タルキン黒い石は左手!すなわち、わしの選んだ右手が白い石となる…。」

 

エルフ「う…ぐぐっ…。」

 

タルキン「ならばテストは合格じゃの!星降る腕輪はいただくぞ!!」

 

エルフ「うう…!!」

 

 

 

 

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アルス「やったあ!どうしてわかったの!?老師様!!」

 

タルキン「…フッ。まったく、人を疑うことを知らんのじゃな、お前は…。」

 

アルス「?…まあいいや、ヤオ!装備してみなよ!!」

 

 

 

 

 

ヤオは言われるがまま、星降る腕輪を右腕に装備します。

 

 

 

 

 

タルキン「おおっ!まるであつらえたように、よく似合っておるぞ!!」

 

ティーエ「素敵!」

 

ヤオ「でも…。」

 

 

 

 

 

申し訳なさそうな表情になるヤオ

 

 

そんなとき、变化の杖の効果が切れ始め、みんな、人間に戻ってしまいます。

 

 

 

 

 

タルキン「い、いかん!!時間じゃ!变化の杖の効果が切れる!!」

 

 

 

 

ボボオォン!!

 

 

 

周りにいたエルフの里の女性「キャアアアアアアア!人間よ~!!!!」

 

エルフ「人間!?」

 

タルキン「逃げるんじゃ~!!」

 

エルフ「おい!ちょっちょっちょっ…!」

 

 

 

逃げ足は速いアルス達であった。

 

 

 

 

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エルフ「…何が聖戦士だ。人間のイカサマ師じゃねェか…。本物の聖戦士に渡すはずがよぉ…。なんておいらはバカなんだぁ…。5万Gゴールドに目がくらんで騙すつもりが逆に騙されて…か。はぁ~。」

 

 

 

とぼとぼと歩きだすエルフ。そのエルフの元に、逃げたはずのヤオが戻ってきていました。

 

 

 

 

 

エルフ「あ!あ!あ!てめェは!!」

 

ヤオ「先ほどはどうも…。」

 

エルフ「なっ、何しに来やがった!?」

 

ヤオ「これ…あなたに返すわ。」

 

エルフ「こ…これはっ!?」

 

ヤオ「せっかく老師様が手に入れたものだけど…。あなたには大事なものでしょ?」

 

エルフ「…これを、おいらに返すってのか?」

 

 

 

 

ヤオはコクリと頷きます。

 

 

 

 

エルフ「お…おいらは…あの爺さんを騙そうとしたんだぞ…!?」

 

 

 

 

まっすぐにエルフを見つめるヤオ

 

 

 

 

エルフ「…。なぁぁぁんてお人好しなんだ!!おめェは!!人間にゃ珍しいぜ!!…。ようし!お前にもう一度チャンスをやろう!」

 

ヤオ「え…?でも…。」

 

エルフ「…いいから素直に受けろ。もう一回あのテストをやるんだ。」

 

 

 

 

そう言ってエルフはまた素早い動きで石を入れ替えていきます。

 

 

 

 

エルフ「さぁ!!もう一度だ!!白い石を引いたら今度こそ星降る腕輪はお前のもんだ!!」

 

ヤオ「(またか…。)…じゃ、こっち。」

 

エルフ「右だな…。けっ!今日はホントについてねェぜ!」

 

 

 

 

なんと、ヤオが選んだ方は白い石が入っていたのです。

 

 

 

 

ヤオ「エッ?これって…。」

 

エルフ星降る腕輪はお前のもんだ!!…そのかわりよ、もし道中、お前が聖戦士に会ったらその腕輪を渡してやってくれ。平和が来て、もう一度里に戻ることがおいらの願いだ。」

 

ヤオ「里…!?」

 

エルフ「おいら、もともとノアニールの隠れ里に住んでいたんだ…。魔物が暴れだして…もうめちゃくちゃさ。ローラン王国魔神王が出現した噂は聞いているだろう…。北西に向かって侵略をはじめ、ノアニール城もすでに落ちたらしい。いったい世の中どうなるやら…。でも、おいらは信じてる。きっと聖戦士たちが平和を取り戻してくれるってね。」

 

ヤオ「…。」

 

エルフ「早く行きなっ!!仲間が待ってるんだろ?」

 

ヤオ「…ありがとう。」

 

エルフ「けっ!おいらもヤキがまわったぜ…。…オーイ!ちっちゃな武闘家さん!あんた、なんて名前だァァ!?」

 

ヤオ「…わたし、ヤオ拳王ヤオ!!」

 

エルフ「えっ!?…なんだって?あの娘がケンオウ伝説の拳王だって!?…なんてこった!!聖戦士じゃねェか…!キャッツホーッ!!頑張れよォォ!ちっちゃな拳王!!バンザーイ!!」

 

 

 

 

こうして、アルス達は星降る腕輪をゲットし、カーメン城へ向かうことになります。

 

 

ここまでが12話の収録です。

 

 

 

 

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ん~。ヤオ、非の打ち所がなくないですか?

 

なんていい娘なんだ。(^^)

 

ここで出てきたエルフは、のちのち再会をします。名前はそれまで明かされてません。

 

それは、今後のお楽しみってことで!

 

 

 

 

次は、とうとうカーメン城です。アルスたちに一体どんな試練が待ち受けているのか。

 

完全版2巻はここまでで、13話からは完全版3巻に突入です。

 

 

 

頑張って感想書いていきますので、面白いと思った方はぜひ読んでみてくださいね。(^^)

 

 

 

コミックシーモアは、登録してなくても安全に無料立ち読みできるので読んでみてください♪

 

 

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Ciao(╹◡╹)♪